薄毛でも清潔感のある髪型なら好印象を与える

薄毛に気づくと、まず恐怖感を感じることは事実でしょう。生え際が交代する。頭頂部が薄くなる。これまであったものがなくなることは、誰にとっても怖いことです。そこで薄毛になると、なんとか髪を発毛させたり、育毛したり、またカツラをかぶってみたりということをすることになるわけです。それはそれで、ひとつの方法であり、とやかく言われる筋合いのものではないのはもちろんです。

しかし薄毛対策として、思い切って開き直ってしまう、ということも、あるといえるのではないでしょうか。代表例が、ショーン・コネリーでしょう。007の映画で活躍したショーン・コネリーは、年齢を減るうちに薄毛となりました。007に出演している当時は、カツラをかぶって演じていましたが、それをやめると、自分の薄毛を隠さないようになりました。

しかしそれにより、逆にショーン・コネリーの男の魅力が、増したとも考えられるのではないでしょうか。他にも薄毛でありながら第一線で活躍する俳優として、ブルース・ウィルスや、日本でいえば渡辺謙や竹中直人などもいます。
下手に薄毛を隠してしまうより、逆に堂々と見せてしまうことが、魅力につながることもあるということです。

ただその場合、きちんと清潔感のある髪型にすることが大切でしょう。
残っている部分の髪を長髪にし、薄毛を隠そうとするようなことが、逆効果であることは言うまでもありません。また髭を生やすことも、頭部が薄いことをカバーする効果があるでしょう。

 

加齢臭を消すためのポイント

年齢が上がってくると、加齢臭が気になり出します。娘さんなどに、「お父さん、臭い」などといわれた経験をもつ人も、決して少なくないでしょう。

加齢臭の原因となるのは、「ノネナール」とよばれる物質です。これは脂肪酸と過酸化脂質とが結合することにより生成されます。

40歳を過ぎたあたりから、体内の新陳代謝が衰えてくるようになります。それにともない、体内の様々な物質が参加することに対し、抑止力が働かなくなるんですね。それにより、脂肪酸や過酸化脂質など、酸化物質の分泌量が増えるようになり、ノネナールが生成されてしまうというわけです。

ノネナールの元となる脂肪酸や、過酸化脂質などは、いずれも活性酸素が原因で作られます。
ですから加齢臭を少なくするためには、この活性酸素の発生を、抑えることが必要となるんですね。

活性酸素を発生させる大きな原因は、まずタバコです。タバコは多くの活性酸素を発生させ、活性酸素の元凶とも言える存在です。タバコは肺がんや動脈硬化の原因ともなりますし、もし加齢臭を消したいと思うのなら、タバコをやめることが第一に必要だといえるでしょう。

またストレスも、活性酸素が発生する原因となります。ストレスの多い現代社会、ストレスを無くしてしまうことは、難しいでしょう。しかし生活を工夫することにより、ストレスを解消することは、加齢臭を消すために必要でしょう。

過度の飲酒も、活性酸素を発生させる原因となりますので気を付けましょう。